若くして園長先生になることも?保育士の事務仕事

保育士は子どもの世話だけが仕事ではありません

保育園の仕事はもちろん子どもの世話がメインの仕事です。しかし、専業主婦が子どもの世話だけしているわけではないのと同じように、同時にたくさんの事務仕事や雑務をこなす必要があります。特に、保育園は規模も様々なので手の空いた保育士が事務仕事を負かされることもあります。少し前まで園長先生というとベテランのおばあちゃんやおじいちゃんが勤めるイメージがありましたが、30代、40代にして任されている人も増えてきています。

市役所に連絡をするのも仕事のうち

園長先生のような責任ある仕事になると、市役所や各業者に連絡をしたり手続きをするのも仕事になります。役職によっては、保育園に勤務していながらも子どもと触れ合うよりも事務仕事のほうが長い人もいますし、一日中事務や雑務に追われる人もいます。特に保育園は自治体との連携も必要ですし、法的な改正も多いため給料の再計算などこまごまとしたお金の管理をするのも大切な仕事です。園の施設が壊れれば業者に連絡して修理の手続きもしなければなりません。

あくまでも子どもと触れ合いながらの仕事

しかし、「子どもが苦手だから保育園で事務仕事だけしたい」というのは本末転倒です。保育園は今どこも人手が十分でなく、一人一人が柔軟に様々な仕事をこなしているのが現状です。事務仕事と子どもの世話を臨機応変に行なえる人でないと保育園勤務は勤まりません。さらに、各種の事務仕事も根本的には園の子どものために行なう仕事です。いくら手際が良くても、子どものことを第一に考えられないと現場との食い違いが起こりかねません。

保育士の求人を大阪で探す場合には、保育士専門のお仕事情報サイトがあるので、そちらなら条件に合ったものが見つけやすいです。